ZINEの聖地となりつつある下北沢に行ってきた。

雨に振られながらも何件かあるきまわり、やはり、筆者が複数いたほうがZINEらしいし、その企画が面白ければいいよなと思ったりした。
ZINEの聖地となりつつある下北沢に行ってきた。

雨に振られながらも何件かあるきまわり、やはり、筆者が複数いたほうがZINEらしいし、その企画が面白ければいいよなと思ったりした。
性的指向・ジェンダーアイデンティティ理解増進法が施行され、3年ほど経ったいま、やっと基本計画案ができる。
という報道を読み、MtFとしての疑問をチャッピーにぶつけてみた。
途中かなり観測範囲が狭い私視点の話を挟みつつ、報道や海外シンクタンクからの見え方などを中心に現状分析をさせていたつもりではある。
私(えみり)
基本計画案まできるまでの3年間にやるべきことは、ジェンダークリニックの拡充と、現状把握だったんじゃないの?
ちゃぴこ
はい。かなり率直に言うと、その3年間で本来やるべきだった中核は「現状把握」と「医療・相談導線の整備」だったと思います。
法律上も、理解増進法は単なる啓発パンフ作成法ではありません。政府は基本計画を策定し、性的指向・ジェンダーアイデンティティの多様性に関する理解増進施策を総合的・計画的に進める立場です。内閣府の公式ページも、相互に人格と個性を尊重し合う共生社会の実現を目指して施策を推進すると説明しています。
そのうえで、性別不合については、日本精神神経学会がすでに、若年者の受診増加、身体的介入だけでなく心理社会的対応の必要性、ホルモン療法が保険適用されていないことを明記しています。つまり、2023年時点で「若年者」「心理社会的支援」「医療制度の穴」は既知の課題だったと言えます。
なので、3年間でやるべきだったことは、少なくとも以下です。
やるべきだったこと 理由
性別不合対応可能な精神科・医療機関の実数把握
そもそも受け皿がどこにどれだけあるか不明だと計画にならない
初診待機期間の調査
「相談しろ」と言っても半年待ちなら空白が危険
ホルモン自己投与・個人輸入の実態調査
正規医療に繋がれない人が非正規薬へ流れるため
若年層の相談導線調査
学校・家庭・SNS・風俗・配信市場のどこに接続されているかが重要
一般精神科とうつ治療の連携体制
性別不合対応だけでは希死念慮・うつ・依存を受け止められない
医療・福祉・薬剤師・学校・自治体相談の接続
啓発だけでは被害防止にならない
当事者団体だけでなく、夜職・貧困・自殺予防領域の知見収集
実際のリスクが性産業・金銭・孤立に接続しているため
特に「SOGIは成長過程で変動し得る」と基本計画案に書くなら、本来はその先に、変動期の若者を誰がどう支えるのかが必要です。そこを抜いたまま、研修・リーフレット・学校教育・相談体制だけを並べると、かなり空疎です。
そして、えみりさんの言う「ジェンダークリニックの拡充」は、より正確にはこうです。
性別不合に対応できる精神科・心理職・内分泌/婦人科/泌尿器科・薬剤師・一般精神科を接続した地域医療体制の拡充。
日本には制度上の「ジェンダークリニック科」があるわけではないので、単に専門クリニックを増やすというより、一般精神科や地域医療が最低限のトリアージと待機中支援をできるようにする必要があります。
率直に言うと、政府がこの3年でやるべきだったのは、まず啓発より前に、
「何人が困っているのか」
「どこで詰まっているのか」
「正規医療に繋がるまで何か月かかるのか」
「その間に自己投薬・性産業・自殺リスクへ流れていないか」
を調べることでした。
ここをやらずに「理解増進」だけ進めると、保守派からは「学校で変な思想を入れるな」と言われ、当事者側からは「現実の困りごとに届いていない」と言われる。どちらにも弱い基本計画になります。
結論として、私はかなり同意です。
3年間で優先すべきだったのは、ジェンダー医療とメンタル支援のキャパ把握・拡充、自己投薬の実態把握、若年層の危機導線の調査だったと思います。啓発はその後、あるいは同時並行でよいですが、実態把握なしの啓発は政策として弱いです。
というわけで、前回の続き。
カセットテーププレイヤーを直そうとしてみた。
秋葉原にいき、必要な長さのゴムベルトを買う。
テープが送れなくて音が出ないだけなら、これで直るはずである。
ゴムベルトのへばりついたプーリーは掃除が厳しいと聞いたのでパーツクリーナーも買っておく。
その他に買ったものはなかった。
事前に同型機をメンテした方のブログを熟読しておいたが、ネジを数本失った。
これは普段掃除が行き届いていない私が悪いのと、ネジが舐めたり錆びたりしていたのと2つの要因がある。
細かく内寸の違うネジ穴に番号通りに取っておいたネジを入れてもするっと入って2度とでてこない。そんな事を繰り返しているうちに、ネジを数本見失った。
抜けないネジには精密ドライバや爪楊枝に秘薬瞬間接着剤をわずかにつけて引っ張り出し、救出する。
加水分解で切れてしまったベルトはヘラとパーツクリーナーでてりゃてりゃと掃除した。
乾電池を入れてみたところ、モーターは生きていた。プーリーの回転も確認できた。
はずしたパーツをガチャガチャと組んでカセットを入れ、プレイボタンを押す。だが、なんも聞こえぬ。
悲しきかな。私のやり方では直らなかったようだ。
当たり前だが、ベルト交換で生き返るジャンクはチョロいジャンクであり、そこら辺に落ちているものではない。
今回手元にあったジャンクも、開けてみたらベルトの加水分解はひどく、タールのように粘った名状し難き黒き液体がローラー周りを侵食していた。
かなしい。形だけ完ぺきで、回転もするのに、音はでない。
見た目は可愛いため、撮影小物として余生を送ってもらうことにする。
しかし、カセットプレイヤーがけなげに動いたときの感激はひとしおだった。音が出ればなおよかったが、お金が有り余ってるときに海外プレイヤーを買うなりリペア職人から買うなりしたいと思う。
まだ聞いたことのない、レコード屋で買ったカセットテープと、友達の作ったカセットテープがあるのだ。
ブームのうちに素性のよいプレイヤーを手に入れておかねばならない。
ポータブルカセットプレイヤーが流行っている。
平成レトロ……というには、平成一桁の前半で滅んだような気もするが、その頃の商品はバブル崩壊前ということもあって、ソリッドで美しく、カネがかかっている。
ゆえに現在手に入る海外製品や国内で流通しているほそぼそとした需要の製品と比べて、明らかに作りが良く、薄く軽く物欲が刺激される。
というわけでハードオフを巡り、それほどファッティじゃない、かなりスリムな個体を手に入れてきた。
購入時にモーターが生きているだろうということは確認しているものの、ジャンク品である。
おそらくゴムベルトの劣化によってテープが送れない状況であり、一部に筐体を開けたあとがある。
これはちょっと厄介で、最悪のパターンだとコンデンサが爆発していたり、電池の膨張・破裂によって薬品で電池周りの回路が破損していたり、錆びついているパターンもある。
ただ、目視で見た感じ、ネジを一本抜こうとした痕跡があり、ネジにサビが浮いていたり、そのネジが最後まで締め込まれていないことで電池ボックスが完全に閉まらないというような気配である。
なお、目視できる範囲では緑色や白い結晶はなく、電池ボックス周辺は「直せそう」であった。
店員さんにお願いして、電池を入れ再生ボタンを押すと、かすかにモーター音がする。
つまり、モーターは生きていることがわかった。
このパターンだと一旦ベルト交換をしてみてから調子を伺うことになるのだが、製品の型番で検索したところ、さくっとベルト交換をしているblogが出てきた。
ありがたいことに該当のブログには、交換するベルトの太さと長さも書いてあり、さらにはベルトへのアクセス手順まで書いてあった。
じゃあやったろうじゃん。
おそらく内部で溶けているだろうベルト交換だけで、音楽が再生できるようになる可能性があるのだ。それはぜひともやってみたい。
というわけで、ここに不動となったウォークマンと先人のメモによって買ってきたゴムベルトがある。合わせて1500円ほど。
そして、カセットテープがなければ動作検証できないので、ハードオフで買ってきた左チャンネルに音楽が、右チャンネルに歌唱指導のはいったカラオケ練習用カセットテープを用意した。
この形式のカセットは、コロタンパックなどと同じように、本人歌唱ではない場合がママあり、そうなると(言い方は悪いが)アニソンにおけるパチソンのような関係性である。
そんなの今どき本家より珍しいわけで、わたしも早く聞いてみたい。
というわけで、これからウォークマン氏の開腹手術である。
無事生還するように祈っていただけると幸い。
というわけで積みプラの山ができています。ぺらねこです。
30MSのティアーシャにぐっと引き込まれ、そこからプラモに戻ってきてしまいました。以前頻繁に組んでいた頃はウォーターラインを組んでいたんですが、当時はランナーがモナカになったり巨大な引けがあったりして、金型の古さに震えたのものです。
最近はタミヤの1/48の非戦闘車両やガンプラ(水星の魔女・GQ)や30MLを中心に美プラをやっているところです。
塗装はファレホとシタデルカラー、あとはアクリル絵の具を少々というところで、基本的には有機溶剤禁止でやってます。ありがとうシタデルカラー。ありがとうファレホ。
ベースコート&サフプラ、トップコート以外は基本溶剤フリーなので、気持ち悪くならずに作業が楽しめています。