しっぽをくるん

ぺらねこのにっき

amazonの配送業者に変革が起きた話

amazonの配送は激務なので、いくつかの事件を起こしつつ、配送業者を換えてきたことは皆さんご存知かと思います。
しかし、中小の配送業者が大手の配送能力をカバーすることはできなかったと見え、全く別の戦略で配送が行われるようになりました。

ざっくりいうと、amazonが委託した配送業者が、実際に配送するドライバーを1件いくらといった価格体系(成果報酬型)で雇用する形態になりました。
これは、配送時に「置き配」の設定が出る荷物に限られているようですが、今後どうなるかは不明です。
感覚的には、配送ドライバーを柔軟に増減できるので、この配送形態は続くのでしょう。

さて、amazon側には利益のあるこの配送形態ですが、私としては個人情報がどうやってドライバーに渡っているか不明なため、不穏だなあとおもっています。 この配送形態では、ドライバーは個人事業主であり、PickGoなどの注文を受け付ける窓口から仕事と荷物を割り当てられているようです。    

pickgo.town    

lifepln.info    実際にPickGOの広告を貼ったライトバンに出会ったので、そういう業態があることをしったわけですが、買い物をするたびに知らない人が配送にくるので、メンタル的に辛い感出てきました。
これはamazonの規約的にどうなんだろうとおもったりもするんですが、個人情報がドライバーに渡るという意味では今まで通りなので、問題にするのは難しいのかもしれません。
ただ、配送業者さんが決まっていれば、ドライバーさんは月給制で働いている方うえ、継続的にその地域を担当してきた(担当していく)方のはずです。
1回きりの配送で、たまたまナビに指定されたところに荷物を置く人に同じ水準のモラルが要求できるとは、ちょっと考えにくいなあと思っています。    

f:id:peraneko:20190916175845j:plain

なんというか趣旨としては、amazonこわいからちかよらんとこ。
というよりは、なんで規約的にこれがOKなの? という方が近いので、ソコのところお願いします。 amazonで安心して買い物したいというのが本心でございます。

インテル® HD グラフィックス 630で、大画面デュアルモニタできるか

インテル® HD グラフィックス 630のレビューは数多くWebに上がっているのですが、大画面のデュアルモニタでどういう構成でうごいたかを書いているものが少ないので、下調べに往生しました。
つまり、同じことを検索する方も居ると思いますので、自宅で成功した構成を書いておきます。

環境

PC ASRock DeskMini 310
www.asrock.com

CPU
Intel Core i5-8600(インテル® HD グラフィックス 630)
ark.intel.com

この子はベアボーンにCPU乗っけただけの事務機です。
手持ちにノートPC用メモリが32GBあったから組んだ子ですが、ゲームをやらなければ困ることは殆ど無いです。
主な用途は写真の現像なので、本当はグラフィックボードを乗っけたかったけど、ちょうど手持ちの部材と噛み合いませんでした。
半年まてればASRockさんから同系のRayzen搭載可能モデルが発売され、Radeon Vegaを内蔵したCPUが使えたのですが、無念。
圧倒的バス幅、M.2SSDにより、Lightroomの反応は今まで使っていたマシンより格段に高速化しています。やったね!

結論。

ベアボーンの説明にある通り、displayとは3種類の接続方法から、2種類2台までの接続が可能で、理論値ではHDMIとDPで4Kが2面まで出ます。
が、大体おなじ性能のMacMiniを使うと、これがうまくいかず、各地に失敗事例が出てきます。

内蔵グラフィック機能にあまり期待してはいけない、そういうのはわかってるんだ。
やってみないとわかりませんぜ。

というわけで、下記の構成に成功しました。

https://ark.intel.com/content/www/jp/ja/ark/products/129937/intel-core-i5-8600-processor-9m-cache-up-to-4-30-ghz.html
WQHD(2560x1440px) DP1.4接続 75Hz  HP Pavilion 27 QHD 量子ドットディスプレイ 
jp.ext.hp.com

WUXGA (1920×1200px) HDMI→DVI-D変換 60Hz  BenQ G2400WD
古い製品なので、関連リンクはありましたが商品紹介は見つけられず。
HDMIをDVIに変換しているのは、このモニタの仕様でHDMIモードでスリープに入ると画面が暗転せず青画面が表示されるからです。
これ、ブルーパニック(BSOD)みがあって嫌な圧があるため、変換して逃げるのと心が落ち着きます。安心。

てなわけで、なんだかんだいってデュアルモニタかつ大画面になりました。
メインモニタが広くなったのももちろんですが、サブモニタがWUXGAになったおかげで、サムネイルが拾いやすくなりました。
これでお仕事がはかどるはず!

以上、レポートでした。

夏はいつも厳しい

九州北部豪雨の被害にあわれた方、家屋の消毒や掃除など大変かと思います。まずはお体を大事になさってください。

 

夏を総括するほど終わってなくて、ただ一雨ごとに涼しくなるのだけが嬉しく、雨上がりはまだ立ち上る温気とびっくりするほど多様な匂いに驚かされ、生命の強さに気づく日々を送っています。

ここから一気に秋めくのだろうという予測のもと、秋服を用意して待ち構えていたのですが、まさかの前髪パッツン大作戦を喰らい、良く言えば秋田藤四郎(刀剣乱舞)、まあ普通に伸びるまで帽子被りたいレベルの落ちをつけられてしまいました。やれやれ。

 

生命は強いと書きましたが、生きる意思を失うと、人間はあっという間です。

かねて療養中の祖父ですが、療養所で転び腰と大腿骨を骨折しました。一時は寝たきりかと思われたのですが、ひ孫が2人生まれる報を受けて、そこまではやる気のようです。こういうとき、人間の生命力を感じます。

 

 

 

 

試作基板を発注するたびに肝っ玉が縮む。

以前ご紹介したとおり、ぺらねこふぁくとりーの左手用マクロパッド『TONE』が、大好評のうちに在庫枯渇に近づいておりまして、戦々恐々としているぺらねこです。

ちなみに、販売ページはこちら。通販分しか残っておりません。

https://peraneko.booth.pm/items/1392390


遊舎工房さんに置かせていただいた『TONE』は、みるみるうちに売れていくという表現がピッタリ来るような勢いでして、幾度か納品したのですが、ついに品切れとなってしまいました。ごめんちゃい。

 

『TONE』ですが、店頭での反応やSNS、イベント(メイカーフェア東京)などで、右手版がほしいという声が多く、次期バージョンの試作として、右手版もあだこだやっているところです。

一旦、基板の設計を終えて、最小ロット数で発注をかけたので、来週中に届くと思います。テスト機らしく黄色の基板にしてみました。

まいどまいどのことながら、データの入稿後にミスを発見して身悶えたりしてます。なぜ入稿するとミスに気づくのだろう。これは永遠の謎なので、多分猫類が頑張っても解決しません。必要経費です(真顔)

『TONE』シリーズですが、基板を発注するたびに1枚は組み立てるようにしています。その結果。自宅に稼働中の『TONE』がすでに3台あり、あと2-3台増える予定です。

置き場所に困る猫でした。

Lain っていうキーボードを組んだよ。

Maker Fair Tokyo 2019で縁があって買うことができたLain(作者は@hsgwさん)のファームウエアにやっと着手できたので書き換えました。

https://github.com/hsgw/lain

このキーボードはLainTTLという企画に基づいて作られているそうです。

LainTTLについては上記のページでも紹介されています。いわゆるガイドラインに従った二次創作物になるのかな?

f:id:peraneko:20190818151239j:plain さて組み立て後のLainですが、基本的にはキーキャップに記載されている通りに入力できる感じにしてあります。 エンターとスペースの左にグレイブ、右にもう1つスペース(変換専用)っていうペアリングの問題を引きずったキー配置です。

自室ではErgoDashを使っているので、Lainはあくまでモバイル環境用にチューンしていきたいなとおもいます。 今回、最下段にキャレットを入れているのが特徴でして、小説文などを書くのに適した配列になっています。表面にキーの高さが合わずに音引きを持ってこれなかったのが残念ですが、人類は未だ個人でかっこいいキーキャップを量産できないので、しゃあなしです。 あと、この写真を見せた何人かからスイカだって言われたんですが、自分ではそう思わないのでちょっと不思議です。

 

定義は下記のような感じ。

const uint16_t PROGMEM keymaps[][MATRIX_ROWS][MATRIX_COLS] = {

    [BASE] = LAYOUT(
        KC_ESC,  KC_Q,    KC_W,    KC_E,    KC_R,    KC_T,    KC_DEL,           KC_Y,     KC_U,    KC_I,    KC_O,    KC_P,     KC_BSPC, \
        KC_TAB,  KC_A,    KC_S,    KC_D,    KC_F,    KC_G,    KC_END,           KC_H,     KC_J,    KC_K,    KC_L,    KC_SCLN,  KC_QUOT,\
        KC_LSFT, KC_Z,    KC_X,    KC_C,    KC_V,    KC_B,                      KC_MINS,  KC_N,    KC_M,    KC_COMM, KC_DOT,   KC_BSLS, \
        MO(NUM),                   KC_LALT, KC_LGUI, CTL_T(KC_GRAVE), KC_SPC,   KC_ENT,   KC_SPC,  KC_LBRC, KC_RBRC, KC_SLSH,  MO(FUNC)\
    ),
    [NUM] = LAYOUT(
        KC_DEL,  KC_1,    KC_2,    KC_3,    KC_4,    KC_5,    KC_6,      KC_7,    KC_8,    KC_9,    KC_0,    KC_MINS,  KC_EQL, \
        KC_CAPS, S(KC_1), S(KC_2), S(KC_3), S(KC_4), S(KC_5), S(KC_6),   S(KC_7), S(KC_8), S(KC_9), S(KC_0), S(KC_MINS),S(KC_EQL), \
        _______, _______, _______, _______, _______, _______,            KC_PSCR, _______, _______, _______, _______,  KC_BSLS, \
        _______,                   _______, _______, _______, _______,   _______, _______, _______, _______, _______,  _______ \
    ),
    [FUNC] = LAYOUT(
        KC_DEL,  KC_F1,   KC_F2,   KC_F3,   KC_F4,   KC_F5,   KC_F6,     KC_F7,   KC_F8,   KC_F9,   KC_F10,  KC_F11,  KC_F12, \
        _______, _______, _______, _______, _______, _______, _______,   KC_LEFT, KC_DOWN, KC_UP,   KC_RIGHT,_______, _______,
        _______, _______, _______, _______, _______, _______,            _______, _______, _______, _______, _______, _______, \
        _______,                   _______, _______, _______, _______,   _______, _______, _______, _______, _______, _______ \
    ),
    [CONF] = LAYOUT(
        RESET,   XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX,   XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, \
        XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX,   XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, \
        XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX,            XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, \
        XXXXXXX,                   XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX,   XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX, XXXXXXX \
    )
};

 

 

gitHubの使い方がわからず苦戦しているので、なんとか頑張りたいところ。

ちまちまれんしゅうします